サウンド&レコーディング 2016年2月号 アロルの館 制作手法 平沢進 P-MODEL リミックスの技法 DAW 水曜日のカンパネラ 秦基博 即決

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こちらの商品は書籍、サウンド&レコーディング 2016年2月号になります。


内容紹介
“アロルの館にて独創的な制作手法を語る

■巻頭インタビュー
平沢進

1979年にP-MODELのボーカリスト/ギタリストとしてメジャー・デビューした平沢進。プラスチックス、ヒカシューとともにテクノ御三家として人気を博すが、翌年には作風をダークなものへと切り替え、ファンを置き去りにしつつも、高い次元でサウンドと歌詞との融合が図られた独自の世界を確立する。1989年にはアルバム『時空の水』でソロ・デビュー。“歌えるヴァンゲリス"をテーマに掲げ、電子音とストリングスやブラスを大胆にミックスし、その世界をさらに拡張していく。それが映像制作者の目にとまり、TVアニメ『剣風伝奇ベルセルク』や今敏監督のアニメ映画『パプリカ』『千年女優』などのサウンドトラックを依頼され、そのいずれもが高い評価を得た。その後はソロ活動を継続しつつも、時々にP-MODELの再結成や再構築を行い、近年は渋谷公会堂3デイズや東京ドームシティホール3デイズを成功させるなど、そのライブ動員力には目を見張るものがある。そんな平沢進がソロとしては『現象の花の秘密』以来3年ぶりとなる『ホログラムを登る男』をリリースした。これまでの平沢サウンドのエッセンスを凝縮しつつも完成度が高められ、最高傑作との呼び声も高い。そこで平沢の住まいである“アロルの館"を尋ね、新作の制作法について深く語っていただくことにした。サンレコでのインタビューとしては2006年3月号以来10年ぶり、表紙としては1994年4月号以来20年ぶりとなる平沢進。計15ページをじっくりとご堪能あれ。

■コンテスト連動特集
クリエイター直伝! 「リミックス」の技法2016

DAWの発展はリミックスの隆盛にも大いに寄与しており、インターネットでのファイル交換などを通して日々新しい楽曲が生み出されている。今やオリジナル/リミックスの垣根も見えにくくなりつつある状況で、クリエイターたちはどんなアイディアとテクニックをもって「リミックス」を作っているのだろう? 今回の特集を組むにあたり、英語/日本語を巧みに操るラッパーShing02と生楽器を取り入れたジャジーなビートの評価も高いCradle Orchestra のジョイント・アルバム『Zone Of Zen』より「Flwers」のマルチトラック・データを特別に提供いただいた。その素材をMaozon、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)、Enaというタイプの異なる3名の気鋭クリエイターに渡し、“おのおのの作家性を最大限発揮するというテーマでリミックスを依頼。各人の制作過程を詳細に追うことで、リミックスの着想や技法について学んでいく。


状態は目立つやけや汚れ、破れや落丁等見られず概ね良いかと思われます。


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